[我が家の省エネ活動発表会]エントリーNO.6

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「一戸建て住宅の省エネ作戦」
高知市在住 上岡 麻子さん

「わが家は転勤族。以前は福岡市のマンション住まいでしたが、高知への転勤にともなって、結婚後初めて一戸建住宅で暮らすことになりました」と上岡さん。引っ越してみると、水光熱費等が以前に比べて明らかに上がっていることに気がついたそうです。しかも、お家には低学年の小学生と幼児のお子さんがいて、大がかりに省エネに取り組むのも難しい状況でした。

そこで、上岡さんは、水光熱費を家計簿をつけたり、暮らしの活動グループの方たちと節約や省エネに関する情報交換をして、身近なところですぐにできる改善や工夫、家族の過ごし方で、省エネに取り組んだそうです。

「生活空間や部屋数の多さなどは一戸建て住宅の魅力ですが、節約や省エネには意外な障害にもなっています。この問題点を見つけたら、なるべくすぐにできるような改善を行いました」(上岡さん)

それでは上岡さんの「省電」と「節水」の省エネ発表をご紹介しましょう。

(1)省電力な暮らし方の工夫

●リビングで家族が一緒に過ごすコンパクトな暮らし方を実践しました。
子供たちがまだ小さいこともあり、2階の部屋を使わず、ほぼリビングで一緒に過ごしています。以前のマンション暮らしの感覚を生かし、戸建住宅でもコンパクトな暮らし方を心がけました。

●リビングやダイニングのダウンライトをLED電球に入れ替え
リビングやダイニングルームに、40ワットや60ワットといった高い消費電力のダウンライトが何個も天井に取り付けられていましたので、引っ越してすぐによく使うダウンライトをLEDに取り替えたところ、かなりの省エネ効果が出ました。
 
●電気とガスで暖房を分散。
入居当初は電気ヒーター暖房だけでしたが、戸建住宅は底冷えがし暖房効果がなく、電気代もかなり高くつきました。そこで、途中からガス暖房も取り入れて暖房を分散したところ、暖房効果、省エネ効果とも予想以上の効果が出ました。

電源タップはスイッチつきのものを利用し、待機電力消費をこまめにカット。ご飯は食べ終ったら、すぐに炊飯器から他の容器に移し替えて保温機能は使いません。

●保温調理器やなべ帽子を有効利用
料理の煮炊きには、保温調理器やなべ帽子を活用しています。省ガス効果はもちろん、コンロが二つなのでお料理の効率アップも図れて一石二鳥です。

(2)節水対策

以前住んでいた福岡市は水不足になりがちで節水意識の高い町でした。高知に越してきてからも節水に取り組んでいます。

●お風呂の残り湯を洗濯や庭木の水やりに再利用します。
●食器を洗う際の水の出しっぱなしをやめます。
●シャワーヘッドは節水型に交換。お風呂のシャワーヘッドを交換。家族全員シャワーの流し放しをしないようにしています。

【総括:実践した省エネ効果について】

「エネルギーを大切にするという事で、これからの子供たちの生きる環境の保持や、家庭生活の節約にもつながるという意識を持ちながら省エネに取り組みました。
その結果省エネ効果は、活動前と活動後の比較で以下のようになりました。

・電気使用量 533kw → 475kw  -48kwの削減
・水道使用量 53㎥ → 50㎥   -3㎥の削減

これからも、この取り組みを続けていきたいと思います(上岡さん)。

【総括:実践した省エネ効果について】

「エネルギーを大切にするという事で、これからの子供たちの生きる環境の保持や、家庭生活の節約にもつながるという意識を持ちながら省エネに取り組みました。
その結果省エネ効果は、活動前と活動後の比較で以下のようになりました。

・電気使用量 533kw → 475kw  -48kwの削減
・水道使用量 53㎥ → 50㎥   -3㎥の削減

これからも、この取り組みを続けていきたいと思います(上岡さん)。

次回の省エネ活動発表は

★エントリーNO.8 林盛雄さんの「環境負荷を下げる」取り組みです。どうぞお楽しみに。