家庭からCO2を減らそう

高知県センターでは県民の皆さんが生活の中でできるエコな取り組みの普及・啓発活動を行っています。より分かりやすい情報やより組みやすいことを紹介したり、また“楽しく学べる”を基本に、省エネ住宅をより身近に感じてもらう『住まいの省エネ講座』を開催(平成18年度)、 住宅を新・改築する際に効果的な省エネの住まい方の提案をする『省エネ住宅アドバイザー』の養成、省エネ住宅に関する意識調査などを通して、土佐の風土にあった、 環境にやさしく快適な住まい方を提案する事業を行っています。

江古田家のコツコツ日記

二酸化炭素(CO2)排出量のうち、私たちの日々の生活から出ている割合は、なんと全体の5分の1!暮らしの中で、様々な工夫で地道な取り組みをコツコツ積み重ねることが、大きな効果を生むのです。
そんな取り組みを実践する江古田家の暮らしには知恵と工夫がいっぱい!


>> 江古田家の暮らしをのぞいてみよう。
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家電を上手に使って省エネ

CO2排出削減の啓発と省エネ家電の普及を目的に、消費者が省エネ製品を選びやすくなる『省エネラベル』の推進、 家電製品の選び方や使い方についてのアドバイスを行う『省エネマイスター』の養成、 省エネ家電普及ツールの作成や省エネ診断等を実施しています。

省エネラベルの推進

高知県内の電器店において、省エネ性能を5段階相対評価した 『省エネラベル』を貼付し、 消費者が省エネ製品を選びやすくなるよう、電器店とともに啓発しました。
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省エネ家電普及診断プログラム (ダウンロード無料)

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エアコンや冷蔵庫を買い替えた場合に、 どれだけ省エネの成果がでてくるのかを高知の気候を考慮しながら具体的に提案し、 選んでいただくためのソフトです。各家庭の使い方をパソコンに入力することによって、 家庭の現状を診断、省エネ性能のよいものに買い換えた場合の省エネ効果を診断結果として表すことができます。

>> 省エネ家電普及診断プログラム2008年度版(高知)

二酸化炭素の知恵

節電

  • 冷房機器は室温28度、暖房機器は室温20度を目安に調節する
  • 冷暖房機器の不必要なつけっぱなしはしないようにする
  • エアコンのフィルターはこまめに掃除する
  • テレビなどの主電源を切る
  • 家庭が同じ部屋で団らんし、照明や暖房が余分にいらないようにする
  • 冷蔵庫は壁から適切な間隔をあけて設置する
  • 冷蔵庫の庫内は季節にあわせて温度調整を行い、ものを詰め込みすぎないようにする
  • 熱いものは冷ましてから冷蔵庫にいれ、玉ねぎやジャガイモなど入れなくていいものはいれない
  • 電気ポットなどの電気製品を長時間使わないときにはコンセントからプラグを抜く
  • 洗濯ものをまとめて行い、洗濯回数を減らす
  • 衣類乾燥機や洗濯機の乾燥機能を使わず自然乾燥する
  • 保温便座の温度設定を下げ、使わないときは便座のふたを閉める
  • 冬場には重ね着をしたり、湯たんぽやひざ掛けを活用する
  • 窓に空気層のある断熱シートを張る
  • 床に断熱シートやカーペットを敷く
  • 家電などを買い替える時に省エネのものをえらぶ
  • 太陽光発電や太陽熱利用温水器を取り付ける

水道

  • シャワーはお湯を流しっぱなしにしないようにする
  • 顔や手を洗うときや歯磨きの時、水道の蛇口をこまめにしめる
  • 節水シャワーヘッドを取り付け、使うお湯の量を減らす
  • お風呂は間隔を置かずに入るようにして、追い焚きをしない
  • お風呂の残り湯を洗濯に使いまわす
  • 庭の水やりや、洗車時にタンクで貯めた雨水を使用する

クルマ

  • 外出時はできるだけ車に乗らず、自転車や、電車・バスなど公共交通機関を利用する
  • タイヤの空気圧は適正に保つよう心掛ける
  • アイドリングはできるだけしない
  • 加減速の少ない運転に心掛け、安全な低速走行に努める
  • 不要な荷物は積まずに走行

その他の省エネ

  • 買い物の際はマイバッグを持ち歩き、省包装の品物を選ぶ
  • 水筒を持ち歩いてペットボトルの使用を削減する
  • ゴミの分別を行い、リサイクルをする
  • マイ箸を使用する
  • リサイクル商品や地元で作られた商品を選んで購入する