平成19年度環境省主体間連携モデル推進事業(省エネ家電の部)

事業の目的および内容・実施期間

地球温暖化防止に有効な省エネ家電を普及するため、 省エネラベルの啓発とともに省エネ家電をより省エネに使うための省エネのプロを養成する 「省エネマイスター養成講座」を開催し、12名の省エネマイスターが誕生、高知県に登録されました。 高知版省エネ家電普及診断プログラムを活用して、 家電店やイベント会場などで省エネ診断・省エネ相談を行いました。 実施期間は2007年6月から2008年2月。

今後への抱負等

高知県内の家電店で省エネマイスター登録が増えれば、 省エネ家電の普及啓発につながるので、家電店が地域活性化に及ぼす影響は大きいといえます。